楽しい子育てライフを送りましょ!ドイツ出産、子育て事情**KinderGarden by julia29

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その時私は!? - 妊娠編

その1;  不思議なことに、まったく経験がないのに「ムムム...もしかして...」とかなり確信的な予感がして薬局でSchwangerschaftstestを買って、その夜ドキドキしながらトイレにはいりました。
結果は予感が的中...陽性でした。まったく予期していなかったので長いことトイレに座り込んでただ、ただ呆然としていました。頭に中は「どうしよう、どうしよう」という言葉ばかりが浮かんでいました。
落ち着いてくると「とにかく明日、病院にいかなくては!」と当たり前のことを思いつき、つれあいには確かめてから言おうと思いましたが、顔を見るとつい「妊娠検査したら陽性だった」と口がすべってしまいました。彼は子供を欲しがっていたので大騒ぎして喜ぶかと思っていたら意外と冷静に「まだ本当かどうかわからないから明日、病院に行くように」と言われました。

その2;  病院に行く道中「まだ妊娠してとが限らない」と思っていましたが、検査薬で陽性だったと伝えると
「それならそうなんでしょう。おめでとうございます...ところで産みますよね」とあっさり言われました。
妊娠しているという前提で超音波や血液の検査を受けました。モニターを見ながら「あぁ、やっぱり妊娠してますよ。ほらこれがそうですよ。」 と画面にうつった黒い点にカーソルを合わせました。しかし、見なれている先生はまだしも、経験のない私には何かの汚れのような気がして、全く実感はありませんでした。ひと通りの検査の後Mutterpassを手渡されました。
数週間後に日本に里帰りの予定だったので頭の中は妊娠の事実より「もしかしてキャンセル?!」とそのことばかり気になっていたので先生にその旨を尋ねたら、「ま、大丈夫でしょ、帰ってもいいですよ。でも十分注意してくださいね。」といわれてほっとしたのを覚えています。おなかの子供の事より自分の里帰りの方が気になっていたとは...まったく母親の自覚無しでした。(今でもそうですが...)その夜、日本の両親に妊娠を知らせたのですがとても変な感じでした。


その3;  幸いにも妊娠中には風邪もひかずに病院のお世話になることはありませんでした。私が唯一行ったのは歯医者でした。そこで処方してもらった口をゆすぐ薬も無料でした。歯医者で妊娠したと伝えると「昔は子供1人に歯1本て言ったけど今は栄養が良いから大丈夫」でもカルシュウムをいっぱいとるようにと言われ、2人の男の子のお父さん先生は歯とは全然関係ないけど子供の目に良いと生のニンジンを毎日一本、食べるように薦められました。生で食べないと肝心な栄養分が取れないから「絶対、生!」と言われました。ドイツのニンジンは日本の物より臭みが無く甘いのですが、やっぱり生では食べられずオレンジとりんごと一緒にジュースにして毎日飲んでいました。そのお陰で風邪もひかなかったのかもしれません。
超音波の検査はMutterpassに書きこまれるのは確かに3回です。しかし私の先生は検診のたびにエコーでおなかを見て、そのたびに写真をくれました。私が貰った超音波の写真は特別な検査のものを除いても3枚以上...一切自分では払いませんでした。3枚までというのは後から知人に聞いた話なので実は定かではありません。


その4;  はじめから「出産=病院」と思っていたので、ほかのことは全く調べませんでした。検診に行っていた先生からは先生がベットを持っている病院を薦められたのですが出産の日に先生に立ち会ってもらえる保証はないし、その病院は自宅からはとても遠く初めから選考外でした。 自宅や連れ合いの仕事先からあまり遠くない病院と、いたって現実的なことしか考えていなかったので自然と病院は決まりました。
それでも一様、施設ぐらいは見ておこうとその病院に見学に行きました。アポイントメントもなく突然行ったのですが幸いその日は分娩もなく時間があったので分娩室などを見せてもらいました。普通は決められた日に見学会があってそれに参加するのですが、そんな事すらしりませんでした。後になって情報誌を読み返して見学会があったのをしりました。^^;


その5;  かなり早い時期から私のFrauenarztには先生の推薦するGeburstvorbereitungskurs(母親学級)に申し込むようにと言われていたのですが、出産なんてまだまだ先と思っていたし先生ご推薦のクラスは自宅からとても遠いので受講するとしてもそこではないなと思ったりして先延ばしにしていました。妊娠中期も後半になって検診の時に先生に念をおされ遅れ馳せながら重い腰をあげ出産経験のある友人に電話してどこのクラスを受講したのか、受講した方が良いのかなど色々と教えてもらいました。私がイマイチ受講する気にならなかった理由の一つにどのクラスも夜6時頃から8時ぐらいまでで、私が受講を予定していた時期は冬で夕方5時には真っ暗で寒いのでとても出歩く気にはなりませんでした。週末の集中コースもありましたが何時間も話(それもドイツ語で...)を聞く気にもなりませんでした。それでも友人は初めてなら絶対に行ったほうが良いよ。と強く勧められ彼女の通ったクラスを教えてもらい、電話で申し込みをしました。後で考えるとやっぱり通って良かったと思います。私の通ったクラスは小人数でのんびりしいて良かったのですが、病院のクラスに通った人の話を聞くと、狭い部屋に満員で大変だった言っていました。

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